2009-11-22 立腰の間 道詩 #哲学 『立腰の間』 腰骨を立てて時に静思をする 他から支配されず己に振り回されず 己自身に可能な限りなり切ってみたい 腰骨を立てて時に黙然となる 過去にこだわらず未来に焦らず 己自身の人生目的をみつめてみたい 腰骨を立てて時に愛他となる 世流にまどわず本流を忘れず 己自身の互恵性を実践してゆきたい