2010-12-08 静思湧言 静思湧言 #哲学 自己に徹するとは、自己を突き破ることである。 怠けと努力という二足のワラジをはく人間。 教育が問題なのか、教師が問題なのか。 風船爆弾という発想があった。何と見事な風まかせの伝統。 夜明け前静思に変える。成熟現象か? せわしげにしっぽを振る目白が二羽。まさにウグイス色のあざやかさ。 ハガキ対話の妙味-書けそうで書けない 少々お節介ぐらいが、活力の証拠。 人生にも中間報告が必要だ。 百聞は一見にしかず。百見してもどんどん忘れる。 もっとも学になりにくいのが、生き方。 生き方の基準一つを持つと人生は豊かになる。