静思湧言

自己に徹するとは、自己を突き破ることである。
怠けと努力という二足のワラジをはく人間。
教育が問題なのか、教師が問題なのか。
風船爆弾という発想があった。何と見事な風まかせの伝統。
夜明け前静思に変える。成熟現象か?    
せわしげにしっぽを振る目白が二羽。まさにウグイス色のあざやかさ。
ハガキ対話の妙味-書けそうで書けない
少々お節介ぐらいが、活力の証拠。
人生にも中間報告が必要だ。
百聞は一見にしかず。百見してもどんどん忘れる。
もっとも学になりにくいのが、生き方。
生き方の基準一つを持つと人生は豊かになる。