2013-01-01から1年間の記事一覧

先払い

ウィンドウズ8にはまり込んで、 タッチパネルのノートが欲しくなり、 比較検討の末、 DELL社に決定。 納期が7週間、 しょうがないかと納得。 ところがあるサイトで、 10日ほどで届くとの記事が、 即問い合わせたものの、 そんなことはありえないとの回…

この国の体系というのは、あからさまな米国領日本人自治区なのだろう。 独りファシズムVer.0.1

[2013/01/16 20:27] ダグラス・マッカーサーは占領統治にあたり、「交渉は立場同等の者に間において成立する行為であり、立場が同等でない日米間においては交渉という概念すら成立しない」という趣旨を述べているのだが、従属は60年以上が経過した現在におい…

ホクソ笑んでいるのは既得権益を守る霞ヶ関の官僚たち  岡留安則の「東京-沖縄-アジア」幻視行日記

2013.01.17 ■1月某日 米国・オバマ大統領との会談が2月に延期された安倍総理が、代わりというわけか、ベトナム、タイ、インドネシアの東南アジア歴訪の旅に出た。小料理屋を始めた昭恵夫人も同行し、仲よく手をつないでいるシーンも放映された。ファースト…

ネット依存症

ネット依存症ではないけれども、 その予備軍かもしれない。 多少自覚症状あり。 FBは必要最小限に抑えることができているものの、 twitterはなかなかフォロー数を減らせない。 ブログも投稿したものの保存整理を真剣に検討しよう。 製本のサービスがあるの…

この国の破綻は不可避だろう。  独りファシズムVer.0.1

この国の破綻は不可避だろう。 不正選挙によって成立した政治集団はリスクの排除ではなく既得権益の強化に狂奔しているのであり、国民国家の再生や存続など関心の埒外なのであり、グローバル資本を頂点とするヒエラルキーの中間支配者として、在任期間にどれ…

ペタ

以前買っていた透明な付箋紙。 やっと使ったものの、 どの本に貼ったのかがあやふやに。 思い出すのに半日かかってしまった。 最近読んだものを順にさかのぼってやっと発見。 貼り方に問題あり。 インデックス的に使わなければ、 貼った箇所を見つけるのに、…

成熟社会の中で生きる方法論を考えるべき日本 学者も政治家も新聞も嘘をつく  世相を斬る あいば達也

2013年01月10日 筆者は、日本の経済成長が止まっているのは、半ば当然の現象だと考えている一人だ。多くの人々から、お前一人で考えていろ!と言われるが(笑)、ケラケラ笑って冗談のような顔をしているが、実に本気だ。先進諸国の民主主義と資本主義には、…

政治が国民の意志ではなく、官僚や財界、米国などの利害の為に運用されれば、この国はふたたび大悲劇に襲われる可能性がある。  岡留安則の「東京-沖縄-アジア」幻視行日記

2013.01.06 ■1月某日 正月休暇を終えてマニラから那覇にもどる。真夏のように暑いマニラから経由地の台北空港に着くと、冷え込みのために立て続けにクシャミを連発し、自分でも苦笑。やはり、台湾は熱帯のマニラと亜熱帯の沖縄の間にあるが、九州くらいの規…

Rhapsody in Red  独りファシズム

2013/01/05 00:05 この国の様相は、あまりにもソビエト連邦の崩壊プロセスに酷似している。 国家社会主義という旧体制の破壊を掲げたエリツィン政権はグローバル資本の傀儡であり、20万社に及ぶ国営企業と公共資源を民営化によって略奪するために編成されて…

属国であり、俗国である日本 人間としての生きる道を模索しない国民は怖い 世相を斬る あいば達也

2013年01月04日 久々に小出裕章氏の講演をネット動画でジックリ聞いてみた。たしかに彼の主張は正しいのだろう。ただ、目の前でコロコロと死人の山が目撃されていない現実が、彼の主張は“誇張”ではないかと云う疑念が頭をもたげる。筆者の勝手な解釈だが、小…

火のないところにも煙は立てられる 森ゆう子

火のないところにも煙は立てられる 中には、「疑われるようなことをするヤツが悪いんだろ」と言う方もいます。 火のないところに煙は立たない、とね。 でも、検察が捜査の捏造をやれば火のないところにも煙は立てられるんです。このことを国民のみなさんにき…

“生活者と主権者”の棲み分けが出来ない国民 民主主義の土台のない国  世相を斬る あいば達也

2013年01月03日 ローマ法王が、昨年12月20付のフィナンシャル・タイムズ紙に寄稿したのに続き、新年のバチカン、サンピエトロ大聖堂における“新ミサ”を行い、世界に混乱を招いている世界経済の現状を憂い、市場原理に委ねられた世界金融経済が、人として生き…

Metropolis New!  独りファシズム

2013/01/02 00:24 慄然とするのは国会という機関が国家利益と国民福祉ではなく、他国の利潤とインセンティブ(成功報酬)を目的化していることだ。 彼らが推進しようとしているのは構造改革に続くレッセフェール(無軌道経済)の第3次的政策なのであり、つま…

原因と結果

原始仏教の神髄は縁起。 つまりものごとには必ず原因があった結果がある。 科学的な真理を説くもの。 年末突然ワイヤレスイヤホンが接続できなくなって大弱り。 メーカー問い合わせするも年末年始で休み。 たった一週間程度の使用で故障? 今日天気のよさに…