経集 32

32.従順なる妻と我とは、善逝の許にて梵行を行ぜん。生死の彼岸に達し、苦の辺際を尽さん」南伝大蔵経 第二十四巻小部経典二 一 蛇 品 陀尼耶経 十二頁) 
私の妻も私も忠実にお教へに従ひます、「善く逝ける」あなたの許で清らかな修行をつみ、生と死の彼岸に渡り、苦しみのはてを超えてまいります。(毎田周一訳 釈尊にまのあたり 一周会刊)

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