ゆっくり歩きに集中しよう。

今後ジョギングもランニングもしない。

当然スロージョギングも。

ついでに速歩も禁止。

ゆっくり歩くことに何か問題があるのか、

我が身を使って検証だ。

大学等のように専門の機器が全くないので、

筋力低下か体力低下かは自己判断するしかない。

歩いた時間、距離、心拍数は記録を残せる。

研究者が皆無ということは、

かなり難しい、可能性の低い課題ということは承知。

しかし、

高齢者がますます増加する中で、

手軽に、

安全に出来る「ゆっくり歩き」を、

応用できないものか追求してみたい。

病気知らずの元気な爺婆を数多く誕生させたい。

20~25分/km、

2~3km/時

のんびりラジオ聞きながら歩いて行こう。

文化放送のヘビーリスナー誕生だ。

正直、関西のラジオはなじめなかった。

 

歩き出して真っ先に気付いたのが、

物忘れが激減したということ、

もし物忘れがひどくなるような自覚症状が出れば、

ゆっくり歩きは中止するしかなくなる。

その時は、

普通の歩きに切り替えてみる。

 

人体実験開始。