GARMIN ForeAthlete620J
二回べた褒めの記事を書いたのに、
とんでもない落とし穴が。
過去の経験からこれは送り返して、
販売店の判断に委ねようと返送。
販売店の対応も素早く、
メーカーまで持ち込んで検証を依頼。
かつて例のない故障と判明。
ここで二つの解決策が提示された。
返品か新品との交換か。
迷いに迷って、
実際に使ってみて作動を確認の上でなら、
交換品受け取るという結論に。
今朝届いたので、
早速走ってみたが、
特に問題なかった。
距離も前回より正確。
これで当たり前の状態に戻ったということか･･･
胸ベルトが煩わしいのだけれど、
データー量がまるで変ってくるので、
あとは慣れるだけ。
正常なペース数値を見ながら走る、
当たり前のことが長い間出来ていなかったのが、
不思議と言えば不思議。
一日二食とランニング、
当面続きそう。
ランニングエコノミー
より少ないエネルギーで走ったり、
歩いたりすることを求めてきたつもりでした。
しかしそれをチェックすることは出来ていませんでした。
その一つの要素をGARMIN620Jで数値化できました。
上下動を出来るだけ少なくすることは重要でした。
やっと本格的に計測出来て、
驚くべき結果にニンマリです。
素晴らしくエコノミーなランニングフォームだそうです。
極めて優秀と言われている数値を、
軽く超えていました。
ここ数年間の最大の成果です。
機能の多いGARMIN620Jですが、
シンプルに使って行くことにします。
楽しく走れそうで大満足。
想像以上に良かった。
せっかくGARMIN ForeAthlete620Jの初期設定が終わったのに、
終日雨で走れず。
図書館往復のウォーキングに使ってみた。
良い、
すごく良い。
これまでの不満が解消。
さらに、
もっとも苦手だったビルドアップ走を、
ワークアウトとして設定できたのが有難い。
多少設定漏れがあったので、
それを修正して明日のランニングを待つ。
あらためてランニングを楽しめそう。
ランニング用GPS腕時計
とうとう６台目。
ナイキに始まりＥＰＳＯＮ、
Ｆ‐ＲＵＮと正体不明のウォーキングＧＰＳ。
正直満足いくものはなかった。
不満はあるものの使い続けたのがナイキ。
バッテリーの寿命の問題もあって、
どうしたものかと悩みが始まった。
デザイン的なものがあって食わず嫌いだったガーミンが急浮上。
少しネットで調べてみたところ、
最新のものが目に留まった。
外見は大嫌い、
検討の余地なしと一度は候補から除外。
ところが大逆転。
GARMIN620jというものを注文。
タイミングが悪く、
金曜日の遅い時間だったので
実際の手配は明日２０日。
従って届くのは火曜日以降。
この写真にある３項目に興味がわいてしまった。
大嫌いな胸ベルトも我慢して装着、
心拍数もしっかり管理することになりそう。
iPhone 6 Plus
世間的には馬鹿じゃないのという使い方。
そもそも、
スマホを持つ必要性を感じていない。
なのに、なぜ持つのか。
ガラケーに持ちたいと思わせる機種がないから。
ゲームはしない、
ネットも見ない、
電話の着信とメール受信専用。
まさにガラケー。
購入意欲の湧くガラケーが現れれば、
即買い替えます。
それまでは馬鹿ほど贅沢な使い方を続けざるをえません。
寝てる間は電源オフなので、
バッテリーの持ちは1週間以上。
ニュースアプリはiPod touchと旧スマホの使い分け。
これが意外とバッテリーの消耗多い。
家人には玩具だねと言われてしまうのも無理なし。
身の回りにノートパソコン、iPhone 6 Plus、iPod touchと旧スマホ。
これらに囲まれて真実を探求中。
